三菱自動車の工場で社員を鼓舞するゴーン氏

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 欧州メディアなどは仏ルノーのカルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)が6月の任期満了後も続投する見通しになったと報じている。ゴーン氏をめぐっては、近く退任する方向で後継者の人選が進んでいるとの観測が出ていた。

 フィガロによると、ルノー経営陣は既にゴーン氏続投の意向を固め、仏政府など大株主の同意も得たという。今月15日のルノー取締役会で承認される可能性が出ている。