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Statcounterは2018年2月1日(米国時間)、「Microsoft breakthrough as Windows 10 overtakes 7 globally for first time|StatCounter Global Stats」において、2018年1月の時点でWindows 10のシェアがWindows 7のシェアを上回ったと発表した。StatcounterのCEO、Aodhan Cullen氏はこのシェア逆転について「これはMicrosoftにとっての成功だ」とコメントを寄せている。

Microsoftは2015年7月にWindows 10を公開。同社はこれまで既存のWindowsをWindows 10へ置き換えるプロモーションを展開してきたが、Windows 10はビジネス用途で人気の高いWindows 7のシェアを超えることができないでいた。しかし、公開から2年半たち、Windows 10はようやくWindows 7のシェアを超えるところまで来たことになる。

複数のベンダーやプロジェクトからオペレーティングシステムのシェアが発表されているが、それぞれ計測方法や集計方法などに違いがある。しかし、長期的な動向についてはどのデータもほぼ同じ傾向を示している。Windows 7は下落傾向、Windows 10は増加傾向を続けており、今後もこの傾向が継続すると見られる。