文大統領は平昌五輪に合わせて来韓する各国の首脳級要人と会談する予定だ(イメージ)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は5日、韓国北東部の江原道・江陵で開かれる国際オリンピック委員会(IOC)総会の開会式出席を皮切りに、平昌冬季五輪(9日開幕)関連の外交日程に入る。

 IOC総会に先立ち江陵市内のホテルで、五輪開催国の首脳にIOC委員を紹介するレセプションが開かれる。文大統領は平昌五輪とIOC総会のため来韓したIOC委員と会う計画だ。

 続いてIOC総会が江陵アートセンターで始まる。文大統領は開会式で、「平和五輪」に向けた韓国の取り組みに対するIOCの支持と信頼に感謝の意を伝える予定だ。

 平昌五輪に合わせて各国の首脳級要人が韓国を訪れる。文大統領は6日にエストニアのカリユライド大統領と、7日にカナダのペイエット総督、リトアニアのグリバウスカイテ大統領とそれぞれ会談する。

 8日には、米政府代表団のトップとして平昌五輪開会式に出席するペンス副大統領、習近平・中国国家主席の特別代表として来韓する中国共産党序列7位の韓正・政治局常務委員とそれぞれ会談する予定だ。開会式当日の9日には安倍晋三首相との首脳会談が行われる。