男子ゴルフ米国ツアーフェデックス・カップ、プレーオフ初戦、ザ・ノーザントラスト。練習ラウンドに臨むリッキー・ファウラー(2017年8月23日撮影、資料写真)。(c)Andrew Redington/Getty Images/AFP

写真拡大

【AFP=時事】男子ゴルフ米国ツアー、ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン(Waste Management Phoenix Open 2018)は3日、米アリゾナ州スコッツデール(Scottsdale)のTPCスコッツデールGC(TPC Scottsdale)で3日目が行われ、上がり3ホールで3連続バーディーを奪ったリッキー・ファウラー(Rickie Fowler、米国)が、2位と1打差の単独首位に立った。

 ブライソン・デシャンボー(Bryson DeChambeau、米国)とともにこの日首位タイからスタートしたファウラーは、最終18番で約2.7メートルのバーディーパットをカップに沈めてスコアを4ストローク伸ばし、通算14アンダーで混戦から抜け出した。

 2位タイにはスコアを6ストローク伸ばした世界ランク2位のジョン・ラーム(Jon Rahm、スペイン)や、デシャンボー、シェ・レヴィェ(Chez Reavie、米国)が並んでいる。

 5度のメジャー制覇を誇るフィル・ミケルソン(Phil Mickelson、米国)はこの日5アンダーを記録して通算12アンダーとし、昨季の新人王ザンダー・シャウフェレ(Xander Schauffele、米国)、ダニエル・ベルガー(Daniel Berger、米国)とともに5位タイグループを形成。さらに6選手がファウラーから3打差以内につけている。

 世界7位のファウラーは、2010年大会に2位、さらに2016年大会は松山英樹(Hideki Matsuyama)とのプレーオフに敗れるなどフェニックス・オープンでは相性が良く、この日は忍耐の末に最高のフィニッシュを飾った。

 8番でバーディーを奪うまでこの日はスコアを一つ落としていたファウラーは「苦しんだ。最後の数ホールでアドバンテージを手にした。でも、そこがこのゴルフコースでスコアを伸ばせる最高のチャンスなんだ」とコメントした。
【翻訳編集】AFPBB News