公式サイトより

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 イオンが、同社子会社のローラ アシュレイジャパンが運営する「ローラ アシュレイ(LAURA ASHLEY)」事業を終了することを発表した。9月17日にローラ アシュレイ社との間のライセンス契約が満了し、同日をもってイオンによる店舗販売を終了する。
 ローラ アシュレイは、ローラ&バーナード・アシュレイ夫妻がハンド・シルクスクリーンによるテキスタイル・プリント事業を1953年にスタートさせたことからブランドとしての展開を開始。花柄をはじめとするオリジナルデザインのテキスタイルを使ったウィメンズウエアやホームファニシングで英国のライフスタイルを提案している。ローラ アシュレイジャパンは1986年2月に英国ローラ アシュレイ社とイオンとの合弁会社として設立され、現在は日本国内に108店舗、台湾12店舗、香港4店舗を出店。過去にはユニクロのTシャツブランド「ユーティー(UT)」とのコラボレーションも展開していた。
 イオンは事業構造の変革のためグループ企業の統合・分割、再編・整理などを推進しており、ローラ アシュレイ事業終了はその一環とみられる。なお、同事業終了に伴う2018年2月期決算の業績に与える影響は軽微としている。