本田圭佑の直接FK弾に止まない称賛 リーガMX公式は必見宣言「見逃してはならない」

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モレリア戦で約25mの位置から左足一閃 一時同点となる強烈な一撃を炸裂

 パチューカのFW本田圭佑はメキシコリーグ(リーガMX)後期第5節モレリア戦に先発出場。

 代名詞の無回転シュートでの直接FKを叩き込み、2試合連続ゴールを記録した。試合は2-3で敗れ、後期3敗目を喫したが、リーガMX公式ツイッターは本田のゴールを“必見だ”と速報している。

 本田は前半から左右に散らすスルーパスで攻撃をお膳立てすると、同30分にはセンターサークル付近から左サイドへ配球し、パス&ゴーでフィニッシュまで持ち込むなど精力的な動きを見せた。

 パチューカは先制したものの、モレリアに逆転を許す展開。しかし後半15分、本田はここで反発力を見せた。ゴール正面約25メートルで得た直接FKで左足を一閃すると、痛烈な弾道の無回転シュートはGKの手を弾きゴールネットへと突き刺さり、前節ティグレス戦に続くゴールとなった。

後期リーグは3得点3アシストと孤軍奮闘

 このゴールにリーガ公式ツイッターも興奮を隠せなかった。本田の直接FK弾の動画をいち早く配信し、「この一撃は見逃してはならない。ケイスケ・ホンダのゴールだ!」と称賛。また、スペイン紙「マルカ」のメキシコ版ツイッターも「ゴーーーール、パチューカ! 本田が直接FKでスコアをタイに戻した」と興奮気味に速報している。

 しかし、試合は同27分にパチューカがPKを献上。これを決められ、再び勝ち越しを許して2-3で敗れた。本田は後期リーグ5試合3得点3アシストと勢いに乗る一方で、チームは3敗目。好調レフティーの孤軍奮闘によって、事態が好転する時は来るだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images