平昌五輪フェスティバルパーク=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】南北経済協力事業・開城工業団地の入居企業でつくる開城工業団地企業協会は4日、平昌冬季五輪(9日開幕)に合わせ、5〜25日に江原道・平昌五輪フェスティバルパークに広報館を設置すると発表した。

 開城団地の広報館では入居企業の運営事例や生産製品、南北労働者の生活ぶりなどを紹介したコンテンツを5分程度で見ることができる。開城団地を背景に記念撮影できるフォトゾーンも設けられる。

 協会関係者は「北の参加で、今回の五輪が朝鮮半島平和の祭典になることを願う。平和を作り出し、守ってきた開城団地(の操業)が再開され、その価値を輝かせてほしい」とコメントした。

 開城団地は北朝鮮による4回目核実験と事実上の長距離弾道ミサイル発射に対する韓国政府の制裁措置として、16年2月10日から操業が全面中断されている。