ただいま極寒シーズン真っ只中!でもそんな時こそ「春になったら●●したい」と、新年度に向けたチャレンジ計画を立てるのもアリなのではないでしょうか?

習い頃情報でおなじみの『ケイコとマナブ.net 』を運営する「株式会社リクルートマーケティングパートナーズ」では、ビジネスマンの男女を対象とした“習い事”についてアンケート調査を行なっています。

「英語」が「ヨガ・ピラティス」から2年ぶりに首位を奪回!

今年で14回目になる同調査。まずは最新の女性による「この1年間に実施した学び事・習い事ベスト10」を、昨年と一昨年による順位と併せてご紹介します。

この1年間に実施した学び事・習い事ベスト10(女性)

1位 英語……25.3%(昨年2位、一昨年2位)

2位 ヨガ・ピラティス……20.7%(昨年1位、一昨年1位)

3位 フィットネスクラブ……8.5%(昨年4位、一昨年3位)

4位 パン(教室)……8.1%(昨年5位、一昨年7位)

5位 医療(看護・医療事務など)……7.9%(昨年7位、一昨年9位)

6位 お菓子(教室)……7.7%(昨年8位、一昨年6位)

7位 家庭料理(教室)……7.3%(昨年3位、一昨年4位)

8位 簿記……7.1%(昨年6位、一昨年5位)

9位 ピアノ……6.4%(昨年10位、一昨年8位)

10位 ワード・エクセル……4.2%(昨年13位、一昨年10位)

まず目を引くのは、1位の「英語」が3年ぶりに「ヨガ・ピラティス」から1位を奪回したことです。とはいえ数値をみるとどちらも3位以下を圧倒しており、女性にとってこの2つの習い事が今年も2大人気であることは変わりないようです。

一方例年3位か4位を堅守していたのに、今年は7位と順位を下げたのが「家庭料理」です。同調査ではその原因について「(レシピの)動画サイトの充実」と分析。確かに動画サイトを見ればある程度は料理を作ることができ、ニーズが下がっているのかもしれません。

男性は6年連続で「英語」と「簿記」が不動の1位&2位!

一方男性は女性の習い事傾向と比較すると、どのような違いがあるのでしょうか?そこで昨年の男性による「この1年間に実施した学び事・習い事ベスト10」にご紹介。こちらも昨年と一昨年による順位も併記し、近年の人気傾向を分かるようにしています。

この1年間に実施した学び事・習い事ベスト10(男性)

1位 英語……38.0%(昨年1位、一昨年1位)

2位 簿記……10.0%(昨年2位、一昨年2位)

3位 ワード・エクセル……8.3%(昨年6位、一昨年5位)

4位 フィットネスクラブ……7.1%(昨年5位、一昨年4位)

5位 ファイナンシャルプランナー……6.8%(昨年3位、一昨年3位)

5位 宅建建物取引士……6.8%(昨年4位、一昨年6位)

5位 ゴルフ……6.8%(昨年7位、一昨年11位)

8位 中国語……5.4%(昨年15位、一昨年19位)

9位 SE・プログラマ……5.2%(昨年7位、一昨年9位)

10位 フランス語……4.6%(昨年22位、一昨年23位)

1位の「英語」と2位の「簿記」は、昨年一昨年だけではなく6年連続同順位。ほか昨年から「中国語」と「フランス語」も大きく躍進しており、語学の習い事が非常に好調でした。

女性の習い事は「ヨガ・ピラティス」や「フィットネスクラブ」は安定して人気。やはりダイエット目的の人が多いのでしょうか?

習い事をやる理由……男性は「仕事のため」、女性は「プライベートの充実」

全体的に男性の順位が女性と違うのは、趣味より仕事に必要性を伴うと思われる習い事が上位に来ていること。実際に実施の目的について男性に尋ねると、「現在の仕事のため」が43.1%で1位となっています。ちなみに、女性の実施目的の1位は「プライベートを充実させるため」(34.4%)。そのほかの男女別順位は、以下の通りとなっています。

習い事・学び事の実施目的(女性)

1位 プライベートを充実させるため……34.4%

2位 ストレス発散・気分転換のため……32.6%

3位 教養・知識を深めるため……31.3%

4位 現在の仕事のため……24.1%

5位 将来に備えるため……21.6%

習い事・学び事の実施目的(男性)

1位 現在の仕事のため……43.1%

2位 教養・知識を深めるため……26.1%

3位 将来に備えるため……25.3%

4位 就職・転職のため……23.0%

5位 プライベートを充実させるため……18.3%

それぞれのデータを見ると、同じビジネスパーソンでも男性と女性では、習い事に対する意識が根本的に違うといえそう。仕事に対するモチベーションの違いか?はたまた男性は、女性より仕事とプライベートの切り替えが得意ではないのか?いろいろな解釈ができそうな結果です。

【調査概要】
調査媒体:株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
調査対象者:全国20〜34歳の働く男女
調査方法:  インターネットアンケート調査
調査期間:  2017年12月25日(月)〜2017年12月27日(水)
回収数:20〜34歳 女性518 男性518