フットサル日本代表が森岡の4ゴール1アシストの活躍で韓国に快勝! 決勝T進出を決める《AFCフットサル選手権》

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▽フットサル日本代表は3日、AFCフットサル選手権 チャイニーズ・タイペイ2018グループB第2戦でフットサル韓国代表と対戦し、5-2で勝利した。この結果、日本の決勝トーナメント進出が決定している。

▽前回大会を準々決勝敗退で終え、2大会ぶり4度目の優勝を目指す日本。上位2チームがノックアウトステージに進出できるグループステージ初戦のタジキスタン戦を4-2で制した日本は、GKイゴール、FPに逸見、滝田、森岡、西谷がスタメンに起用された。

▽勝てばグループステージ突破が決まる日本は2分、逸見のドリブル突破から森岡がシュート。試合開始直後にもシュートを打っていた日本が良い入りを見せる。3分には、ボールを奪って素早くカウンターに転じると、17番とのコンビ―ネーションから3番がゴール前からシュートを打つが相手に阻まれる。

▽続く4分には、逸見がヒールシュートで技術力の高さを見せる。猛攻を形にできないでいる日本はじわじわと韓国に攻め寄られる。9分、韓国の攻撃の場面で日本はGKが2対1の状況を作られてしまうが、至近距離からのシュートはGKイゴールファインセーブ。直後の被シュートもGKイゴールが鋭い反応を見せ日本を救う。

▽GKのハイパフォーマンスもあり、勢いに乗る日本は、前半半分を経過した時点で韓国の2倍以上のシュート本数を誇る。そんな中10分には、仁部屋がクロスバー直撃のシュートを浴びせると、11分にエースの森岡が相手を背負いながらも上手く反転してシュートを突き刺した。

▽先制した日本だが、その3分後の14分、キックインからパク・ヨンジェに押し込まれ同点に追いつかれてしまう。それでも、相手にペースを握らせない日本は17分に、仁部屋がフリーでシュートを放つ。しかし、ここは詰めてきたGKに防がれる。18分にも渡邉がフリーで狙うがGKが右足でセーブ。

▽1-1で迎えた後半、19分に吉川のクロスに清水が飛び込むが頭に当てることが出来ず、チャンスを逸してしまった。逆に22分には、韓国にサイドの崩しからシュートに持ち込まれたが、GK関口が身体でブロック。直後の韓国の好チャンスも守り抜いた日本は29分に勝ち越す。

▽左サイドの森岡が相手を1人かわして豪快に右足を振り抜くと、これがゴールに突き刺さり2点目。しかしその直後、チュン・ジン・ウに同じように豪快なシュートを決められすぐさま同点にされてしまう。

▽前半と似たような形となる中、後半の日本は粘り強かった。同点にされた失点の直後の30分、三度森岡が日本にゴールをもたらし3点目。わずか1分間で計3得点が生まれる激しい展開となった。だが、日本の攻撃はここで終わらない。

▽37分には、森岡のアシストから滝田がゴール左隅に決めて4点目。さらに39分にもカウンターから森岡が沈めて5点目とした日本が5-2で勝利。これでグループステージ2位以内を確定させ、決勝トーナメント進出を決めた。

日本 5-2 韓国

【日本】

森岡薫(前11)

森岡薫(後9)

森岡薫(後10)

滝田学(後17)

森岡薫(後19)

【韓国】

パク・ヨンジェ(前14)

チュン・ジン・ウ(後9)