トークショーを行った藤田寛之(撮影:ALBA)

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ヤマハとクラブ契約を結ぶ藤田寛之が、ヤマハ銀座ビルでトークイベントを行った。

1992年にプロ転向後、25年間使い続けている同社のゴルフクラブへの思いや、ゴルフを始めた当時のエピソードなどを集まったファンの前で披露。中学2年の人生初ラウンドでは、「バーディを一つ取りました!」と、いきなり“91”のスコアをたたき出したと明かした際には、会場からは驚きの声が上がった。
2017年国内男子ツアー開幕戦の「SMBCシンガポールオープン」では33位タイ、翌週の「レオパレス21ミャンマーオープン」では予選落ちを喫するなど成績は振るわなかった。しかし、「体は正直きついですが(笑)。自分の姿をみて“頑張れる”といわれたら、僕も頑張るしかない。もうそろそろ、優勝しないといけませんね」。闘志を燃やす藤田の姿に、14年「アジアパシフィックオープン」以来の優勝を待ち望むファンから拍手が沸き起こった。
今シーズンについて、「願わくば優勝。まずは、優勝に近い活躍を見せたいです。1年でも長くレギュラーツアーで戦って、“すごいね”といわれるよう、頑張っていきたい」と意気込みを語った。今年49歳を迎える“中年の星”藤田寛之の挑戦はまだまだ続く。
なお、会場となったヤマハ銀座ビルでは、藤田が試合で身に着けているアイテムや、歴代のクラブなどを展示した『ヤマハゴルフもの語り』が2月9日(金)まで開催されている。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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