内山/マクラクラン、第4セットを奪われ惜しくも敗れる[デビスカップ]

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男子テニスの国別対抗戦「デビスカップ」ワールドグループ1回戦、日本対イタリア(2月2〜4日/日本・岩手県/屋内・ハードコート)の第3試合(ダブルス)で内山靖崇(日本/北日本物産)/マクラクラン勉(日本)とシモーネ・ボレッリ(イタリア)/ファビオ・フォニーニ(イタリア)が対戦し、第4セットも5-7で奪われた。この結果セットカウント1-3で日本ペアの敗北が決まった。試合時間は3時間37分だった。

第3セットを6(3)-7で落とし、セットカウント1-2でリードされた内山/マクラクラン組。両ペア拮抗したキープ合戦が序盤から続いた。ゲームカウント4-5で迎えた第10ゲームでは、相手に0-30のリードを奪われるものの気迫のプレーでなんとかキープし、大きなガッツポーズを見せる。

しかしボレッリ/フォニーニ組の猛攻に耐えきれず、ゲームカウント5-6の第12ゲームでついにブレークを許してしまい、5-7で第4セットも奪われ、敗北が決まった。2人でポイントを取っていく素晴らしいプレーだったが、2015年の「全豪オープン」チャンピオンにはわずかに及ばなかった。

この試合の結果、日本は1勝2敗に。後がなくなった日本は、2月4日のシングルス2戦に望みを託す形となった。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「デビスカップ」で惜しくも敗れた内山/マクラクラン組(2017年「デビスカップ」出場時のもの)
(Photo by Kiyoshi Ota/Getty Images)