2015年大みそかの紅白歌合戦で司会を務めたNHKの有働由美子アナウンサー

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 V6の井ノ原快彦(41)が3月末で司会を務めるNHK朝の看板番組「あさイチ」(月〜金曜前8・15)を降板することが2日、分かった。2010年春の番組開始時から8年間にわたってコンビを組んできた有働由美子アナ(48)とともに同時降板することになる。同局関係者によると、きっかけは“相方”の降板決断だという。

 同局関係者は「有働さんとの掛け合いでしか生まれない味がある。2人だからこそ挑戦的な番組を成功に導くことができたし、8年でやり切ったとの思いもある。“有働さんが降りるなら”と引き際の美学を大切にしたのでしょう」と推し量る。

 名コンビを失う番組は継続するかを含めて検討中。関係者は「急ピッチで調整を進めている」と明かした。

 【あさイチのやりとり】

 ▼交際突っ込み 週刊誌で有働アナの熱愛が報じられた翌日の番組で井ノ原が「何かあったんですか、男女の関係のことか何か?」

 ▼ハンカチ 連続テレビ小説「マッサン」を見た有働アナが涙をこぼし、井ノ原がハンカチを手渡した。以来、有働アナが泣くと、井ノ原がハンカチを出すのが恒例に

 ▼セクハラ 「40代からのセクハラ」特集で、井ノ原は「返しがうまいからといって、縁結びなどの話題を(独身の)有働さんに振るのはどうか。(セクハラは)この番組でも結構あるのでは」