早速レビュー!あの「雪見だいふく 安納芋の大学芋 厚もち仕立て」のお味は?そして大学芋の名前の由来も

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あの安納芋が、今度は雪見だいふくとコラボ!?

先日Japaaanでもご紹介しましたが、安納芋の大学芋と雪見だいふくのコラボアイスが、期間限定で登場しています。

こちらがその「雪見だいふく 安納芋の大学芋 厚もち仕立て」。

これまでにも安納芋のお菓子は、秋冬限定商品としていくつも登場し、それぞれ好評となっています。なぜ、安納芋はこんなにもスイーツと相性が良いのでしょうか?

サツマイモの中でもほっくりとした甘味が際立っているのはもちろんですが、この相性の良さは、もしかしたら前世では悲恋の恋人同士だったのかしら?と思わせるくらいです。

そんなスイーツ界のロミオとジュリエットとでもいうべき、安納芋の大学芋味の雪見だいふく。スイーツ好き・イモ好きの筆者としては、食べてみるしかないでしょう!!ということで、さっそく購入してみました。

見た目は普通の雪見だいふく。でも味はしっかり安納芋!更に驚きの仕掛けも!

この安納芋の大学芋雪見だいふくのパッケージを開けると、中にはいたって普通の、白い雪見だいふくが2つ入っています。

そしてだいふくをひと口かじってみると、これまた中からは白いアイス。見た目は一般的なバニラの雪見だいふくと似ています。

でも中の白いアイス、最初のひと口からもう既にじわじわと甘いサツマイモの味が広がってきます。そう、実はだいふくの中に入っているのは、安納芋風味のアイスなのです!

そして食べ進めると、更に驚きの「仕掛け」が施されています。白い安納芋アイスの中心には、甘い水飴に黒ごまを混ぜた、カラメル色のシロップが入っています。

なんとこれは、大学芋の表面には欠かせない、黒ごま入りの糖蜜!

いやはや、芸が細かいというか、驚きの再現性ですね。

大学芋の名前の由来は?

ところで「大学芋」って、なぜ「大学芋」というのでしょうか?

これには「大正から昭和にかけて、学生街で好まれたことからの名」という広辞苑第6版の記載の他、「昭和初期の帝国大学の学生がアルバイトとして作って売っていたから」「帝国大学の赤門の前にあったふかし芋屋が蜜に絡ませたサツマイモを売り出し、それが大学生の間で人気となったから」など諸説あり、帝国大学の学生がおおいに関係あるものと思われます。

食べ盛りの大正〜昭和の大学生にとって、甘くて、少量でもお腹がいっぱいになり、しかも手軽に食べられる大学芋は、現代のファストフード的な位置づけだったのかも知れませんね。

雪見だいふく 安納芋の大学芋 厚もち仕立て