たむらけんじ

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 仮想通貨取引所大手「コインチェック」の、顧客の巨額の仮想通貨「NEM」の外部流出問題で、芸人仲間に仮想通貨を勧めたとして炎上しているピン芸人のたむらけんじが3日、MBS「せやねん!」に生出演し、「仮想通貨をやっている人間は何も悪くない」と熱く訴えた。

 巨額の損失を出して貯金が6万円になったという藤崎マーケット・トキについて、たむけんは「僕が言いました」と勧めたことを認め、「トキと楽屋で一緒におる時に『仮想通貨やってる?こういうのがあんねんで』って言って、『余裕があるお金があれば、ちょっとだけやりや。絶対借金とか切り崩してやんなよ』って言うて」と、注意喚起もしていたことを強調。

 トキの投資の浮沈を「あいつは最初1万円から始めたんですよ。やり始めた時期は良くて、そっからグワーなったんですよ。ダーなったから『わーい、追いつけー』言うて(資金を)パー入れたんですよ。まあまあましょうがないです。年収はドーンいきましたから。それで彼も『やったーっ』て言うてたんが、今回のコインチェックでね」と、さまざまな擬音を織り交ぜて説明した。

 今回の事件については「やっと世の中の人に仮想通貨っていうのを…一瞬で信用なくしましたので、僕たちはムチャクチャ怒ってますけど。1番は盗んだヤツが悪い。2番目はコインチェック。仮想通貨をやってる人間は何も悪くない」と訴えていた。