池田勇太、好相性のマレーシアでV争いへ(撮影:GettyImages)

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<メイバンク選手権 2日目◇2日◇サウジャナG&CC(7,186ヤード・パー72)>
欧州とアジアの共催大会「メイバンク選手権」2日目。2アンダー・51位タイから出た池田勇太が8バーディ・ノーボギーの“64”をマークし、首位と1打差のトータル10アンダー・3位タイで週末にコマを進めた。
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表情には充実感がにじんだ。初日のドライビングディスタンスは321.5ヤードで全体8位を記録した反面、フェアウェイキープ率71.4%(58位)、平均パット数1.786回(64位)と振るわなかったが、「ショートゲームとパッティングがよかったというのもあるけど、シンプルに考えた。ここではフェアウェイキープが大事。昨日も同じようにプレーしたけど、今日はもっとバーディチャンスがあった」と、自画自賛の内容で2桁アンダーに乗せてみせた。
マレーシアには特別な思いもある。先月、同国で行われた欧州とアジアの対抗戦「ユーラシアカップ」では、アジアチームの一員として奮闘。優勝はならなかったものの、アジアチームで唯一3戦全勝と気を吐いた。
「今日も日本とマレーシアのファンが大勢いた。ここでゴルフをするのは好き」。優勝を果たせば、青木功、欧州ツアーにも組み込まれているWGC(世界ゴルフ選手権)を制した松山英樹に次ぐ、日本史上3人目の欧州ツアー制覇。快挙達成のあかつきには、アジアのエースは名実ともに世界へと羽ばたくことになる。
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メイバンク選手権 2日目の結果
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