背番号「10」も、最優先ではなかった? 森岡亮太のアンデルレヒト移籍の真相は…

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▽ベルギーの名門であるアンデルレヒトへと完全移籍した日本代表MF森岡亮太だが、どうやら今冬のファーストチョイスではなかったようだ。ベルギー『Voetbal』が報じた。

▽森岡は、今シーズンからベルギー・ジュピラーリーグのベベレンでプレー。前半戦で公式戦27試合に出場し9ゴール11アシストと出色の出来を披露。1月30日にアンデルレヒトへと完全移籍していた。

▽チームの中心として活躍していたアルジェリア代表MFソフィアン・ハンニがスパルタク・モスクワへと移籍したため、森岡には代役の期待が懸かる。背番号が「10」に決まり、期待の高さもうかがえるものの、チームとしての最初の希望は違う選手だったようだ。

▽『Voetbal』によると、アンデルレヒトが求めていたのはシャルルロワのペルー代表MFクリスティアン・ベナベンテだったとのこと。しかし、移籍金が高価であったため、森岡にターゲットを変えていたようだ。

▽ターゲット変更により、名門クラブへの移籍を果たした森岡。前半戦のような活躍を見せることができれば、今夏に更なる飛躍も期待できるだろう。