Nintendo Switchのオンラインプレイが2018年9月に有料化

写真拡大

 任天堂は2月1日、家庭用ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」のオンライン機能を拡充するサービス「Nintendo Switch Online」を、2018年9月から開始すると発表した。オンラインプレイや専用のスマートフォン向けアプリは、サービスがスタートするまで無料で利用できる。

 料金は、税込で1か月(30日間)が300円、3か月(90日間)が800円、12か月(365日間)は2400円となっている。既存ゲームのオンラインサービス「PlayStation Plus」(1か月で税別476円)や「Xbox Live」(1か月で税込み842円)よりも安い。

 サービス内容は、オンラインプレイやスマホアプリ「Nintendo Switch Online」「Onlineラウンジ」「バルーンファイト」や「ドクターマリオ」といった懐かしいゲームタイトルを集めたソフト「クラシックゲームセレクション(仮称)」の配信、ニンテンドーeショップでの割引などがある。

 任天堂の2018年3月期第3四半期(17年4〜12月)決算によれば、全世界でのNintendo Switchの累計販売台数は、12月上旬時点で1000万台を超え、現在は1300万台を突破した。ソフトウェアの販売も好調に推移しており、通期の業績予想を1兆円に引き上げた。今後もさらに、任天堂IPに触れる人口を拡大していくという。