映画『セックス・アンド・ザ・シティ(以下SATC)』第3弾の制作がストップしたと発表されてからというもの、様々なトーク番組でその心境を明かしてきたサラ・ジェシカ・パーカー。中でも、親友アンディ・コーヘンが司会を務める「Watch What Happens Live with Andy Cohen」では最も正直に心の内を語れたようで…。

先日Youtubeでも公開された同番組に、親友のサラ・ジェシカ・パーカーがゲスト出演! 今後の映画の可能性に話が及ぶと…。

「まずは(キム・キャトラルが出演しないことを)悔み、悲しまなければならないわ。そしたらようやく、プロデューサーのマイケル・パトリック・キングが今後のことを考えられるようになるはず。SATCの将来や、続編を作るのであればどんなカタチで続けるのか、とかね。これが今まで私が話した中で、最も明確な答えよ」

さらに、キムが「サラとは友人ではなく、同僚だった」と話したことについても心境を聞かれ、言葉を詰まらせながらこう回答。

「ただ… 傷ついたわ。あなたには話したけれど、腹立たしかった。私は、そんな風には思ってなかったんだもの。悲しいわ。人って、1つのことで繋がると信じてるの。SATCは仕事ではあったけど、人生の何年も一緒に過ごしたことだし、仕事から個人的なことへと変化していった。だから、最近話題になっているネガティブなことよりも、そのことの方が勝ってほしいと願ってるの。大勢の人が繋がりを感じている、特別な番組ですもの」

ファンにとっては悲しいインタビューだけど、番組ではこんな和やかな一場面も。

これまでにエレン・デジェネレスやスティーヴン・コルベアなどの司会者にサマンサの役をオファーしていることに嫉妬したアンディは「オーディション」を決行。シーズン5エピソード4のサマンサが郵便配達員をフェラしているところをキャリーに見られた後のシーンを再現! アンディはサマンサの話し方を上手く真似て、またサラは「本当にこんなに何度も『フェラ』って言葉使ってるの!?」と驚くなど、2人ともとても楽しそう。

また、視聴者の質問に対する答えの中にも気になるものが…。それは「『SATC3』はどのようなストーリーになる予定だったのか」というもの。サラの答えはこう。

「まだ可能性はあるから…ただ『めちゃくちゃ良かった』とだけ言っとくわ」

それだけでなく、アンディから具体的に「シャロン・ストーンはどう?」と代役を提案されると、「そう言われたのは初めてじゃないのよ。いいアイデアだと思うわ」とサラ。元祖サマンサが出演することへの望みは薄いけれど、「SATC3」の可能性はまだ残っているみたい!