三菱電機が2月2日に発表した2017年度第3四半期(3Q、10月〜12月)の連結業績は、売上高が3兆1150億円(前年同期比6%増)と増収、利益では営業利益が2324億円(同32%増)、税引前四半期純利益が2772億円(同41%増)、四半期純利益(同社株主に帰属)が1931億円(同43%増)と、大幅な増益となった。
 増収の要因は、重電システム部門、産業メカトロニクス部門、電子デバイス部門、家庭電器部門の4部門が堅調に伸びたこと。営業利益では、同4部門に加えて減収だった情報システム部門も増加して大幅に伸びた。

 通期連結業績予想は、売上高が4兆4200億円(前年同期比4%増、前回予想は4兆3900億円)、営業利益が3250億円(同20%増、同3150億円)、税引前当期純利益が3700億円(同25%増、同3500億円)、当期純利益(同社株主に帰属)が2650億円(同26%増、同2500億円)と上方修正した。