久保建英、驚愕2ゴールに反響「Jリーグで大暴れする予感」 “シャツIN姿”も注目の的に

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後半途中から出場の16歳FW久保、インドネシアリーグ王者から2ゴールで勝利に貢献

 J1のFC東京は、1月27日に行われたJリーグアジアチャレンジ2018でインドネシアリーグ王者のバヤンカラFCと対戦し4-2で勝利したが、この試合で2ゴールとひと際存在感を放ったのが16歳のFW久保建英だ。

 Jリーグ公式YouTubeチャンネルではハイライト動画を公開し、成長著しい若きレフティーに称賛の声が集まっている。

 試合は開始3分、DF太田宏介のFKからDF森重真人が抜け出し、頭ですらしてFC東京が先制。だが後半7分、相手のシュートが森重の手に当たったと判断され、PKから同点弾を献上すると、後半24分にも被弾して1-2と逆転されてしまう。

 重い空気を打ち破ったのが、後半22分に投入された久保だった。MF大森晃太郎のクロスから、MF高萩洋次郎が頭ですらし、走り込んだ久保が左足ボレーで冷静にゴールを決めて2-2の振り出しに戻す。これで勢いを得たFC東京は同39分にFW前田遼一の一撃で3-2と再びリードを奪うと、最後に再び久保が躍動した。

 後半アディショナルタイムにMF米本拓司がエリア内に侵入し、エリア手前で待ち構えていた久保にラストパス。16歳FWはそのまま左足を振り抜き、低弾道のコントロールショットでダメ押しゴールを叩き込み、4-2でFC東京が勝利を手にした。

 俊英アタッカーが2ゴールと活躍したなか、動画の返信欄では「きっと世界の一流になるだろうから拝みながら観る」「Jリーグ大暴れする予感」と称賛の声に溢れた。また「久保君のシャツIN 好感度しかない」というコメントもあり、上のユニフォームをしっかりとパンツの中に入れている姿が好感を与えたようだ。

 2ゴールに加えて、“ユニフォームイン”という意外な形でも注目を浴びた久保だが、ファンの期待を一身に受けて新シーズンはどのようなプレーを見せてくれるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images