第二弾/町のパン屋さんに聞いた「行きつけグルメ」

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コーヒー店に、下町ならではの立ち食い蕎麦屋からクラフトビールのお店まで。町のパン屋さんのお気に入り地元グルメをお届け。

人気連載「おいしいパンのある町へ」で紹介した店主たちの、一押し地元グルメをおさらいする特別総集編の第二弾をお届け。おいしいパンと一緒に楽しむべく、町を訪れてみては。

「Cafe de LA TÂCHE(カフェ・ド・ラ・ターシュ)」田上さんの一押しグルメ


「理由はわからないのですが、落ち着くんですよね。それから散歩コースとして荏原町が定番になり、いつしか“独立するときには、ここで店を開きたい”と思うようになりました」という田上さん。実際に働いてみると、早朝から夜まで働き詰めの日々を送るため、荏原町ではあまり外食する機会がないとか。そこで、近辺のお気に入り店を伺ってみた。

クロワッサン好きなら、ぜひ!「ネモ ベーカリー&カフェ」


ニコニコしながら「ここのクロワッサン、好きなんですよ」と無邪気に、ライバル店を褒める田上さん。「自分が好きな系統のパンが揃っていて、オーナーと気があうなと。勝手に親近感を感じています(笑)」

出典:saiworldさん


コーヒーの深さに圧倒される「丸山珈琲」


店で出す珈琲を仕入れているだけでなく、休日にも友人と足を運ぶこともあるのだとか。「スタッフの方達の、珈琲への情熱に圧倒されます。同じ職人として、すごくいい刺激を受けます」

出典:自称独り者グルメさん


「Cafe de LA TÂCHE(カフェ・ド・ラ・ターシュ)」紹介記事はこちら


酪農家からパン屋に。ビゴ氏のパン作りを継承する、荏原町の新顔

「HARU*BOUZ(ハルボウズ)」増田晴弘さん&由紀さんご夫婦に聞く、東京・浅草橋の一押しグルメ


2003年にオープンさせた店を切り盛りするのは、増田晴弘さん&由紀さんご夫婦。開業するにあたり、真っ先に思いついたのが、生まれ育った町・浅草橋だったそう。浅草橋で生まれ育ったご主人ならではの、ディープなグルメスポットは必見!

人情味溢れる雰囲気に心が温まる立ち食いそば屋「ひさご」


「これぞ下町のオヤジ!という雰囲気の店主が営むお店。一見強面ですが、通い続けていると、内面に秘めた温かさに誰もが魅了されてしまう。そんなお店が残っているのも、浅草橋ならではだと思います。おすすめのメニューは、おろしちくわ天うどん。どこか懐かしい味わいで、何度食べても飽きません」

出典:そら☆まめさん


コスパの良さがうれしい!本格ステーキ店「わかさき」


「本格的な味わいでボリューミーなのに、ハンバーグは1,000円前後、ステーキは2,000円前後というリーズナブルな価格が最大の魅力。家族での外食時に、ヘビロテさせていただいています!」

出典:ケバブ大好き人間さん



「HARU*BOUZ(ハルボウズ)」の紹介記事はこちら


“文化の交差点”浅草橋で見つけた、アイデア光るパン屋さん

 

「コトリパン」大川さんに聞く、東京・清澄白河の一押しグルメ


趣のあるカフェやレストランなどが増え、注目を集める清澄白河にある、「コトリパン」。「この街の魅力は、街の良さを守ろうとする人がたくさんいること。『コトリパン』もこの街のように、いつ訪れてもホッと安心する……そんな存在でありたいな、と思っています」という、店主の大川さんが通う人気店をチェック!

自家焙煎のコーヒーが絶品! 「アライズ コーヒー エンタングル」


江戸深川のコーヒーショップ「アライズ コーヒー ロースターズ」のカフェ型新店舗が、清澄白河に登場。「自家焙煎のコーヒーは、香りが格別。うちのバゲットを使ったバゲットサンドを提供しています」。焙煎豆やテイクアウトも人気。

出典:サロンちゃんさん


ビール好きにおすすめする「ブルックリン デリ クラフトビア」


昭和初期の歴史ある建物をリノベーションした、クラフトビール&デリカテッセンのお店。ビール好きにはたまらないアメリカンクラフトビアのラインナップに加え、ニューヨーク・ブルックリンをこよなく愛するオーナーが作るデリに定評あり。「とくにパスタやキッシュがお気に入り。ランチタイムに『コトリパン』でも販売していますが、すぐに売り切れてしまう人気メニューです」

出典:お店より

「コトリパン」の紹介記事はこちら


おいしいパンを届ける小さい鳥!?清澄白河で愛される、町のパン屋さん

取材・文:中西彩乃
撮影:山田英博