選手にキックかました主審、処罰確定 3カ月間の職務停止

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▽イギリス『BBC』は1日、選手にキックをかまして物議を醸したトニー・チャプロン主審に対する処罰が確定したと報じた。

▽チャプロン主審は、1月14日に行われたリーグ・アン第20節のナントvsパリ・サンジェルマン(PSG)を担当。偶発的に自身と接触したナントDFジエゴ・カルロスにキックをお見舞いした挙句、2枚目の警告で退場を宣告した。

▽後日、選手自身に謝罪したチャプロン主審だったが、フランスサッカー連盟(FFF)は15日に処分を科すことを発表。1日に行われた懲戒委員会の審議により、3カ月間の職務停止および3カ月の執行猶予が決定したという。

▽チャプロン主審はフランス出身の45歳。2004年からフランスのトップリーグで主審を務め、2014年の国内リーグカップ決勝を含めて400試合以上を担当したキャリアを持つ。