お店は地下鉄すすきの駅より徒歩1分の所にある、第一秀高ビルの1Fにあります。

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男性だけでなく、女性にも愛される餃子。ですが男性と女性では、人気の餃子店の好みも異なります。女性に人気のある、お店がもつ雰囲気とは。今回は、多くの女性客に親しまれている人気店「餃子の松」をご紹介します。

やや小さいサイズが女性にうれしい焼餃子(8個520円)

「餃子の松」といういかつい名前に反して、看板に書かれた「UMA!UMA!JUICY」の文字が面白いです。店主の工藤さんに聞いたところ、「場末のバーのような雰囲気を出したかった」のだとか。そんな雰囲気、確かに出ています。

焼餃子は富良野の地養豚を使用。小ぶりなので食べやすく、地養豚のさっぱりとした脂とパンチの効いた深い味わいを楽しめます。注文の際には、ニンニクなしの餃子に変更することも可能です。

イタリアン餃子は、野菜と数種類のチーズ、ベーコンなどを餃子の皮で包んだピザ風餃子。皮の中からトロトロのチーズとベーコンの脂があふれ出してきます。さっぱりしたトマトの酸味とチーズの深いコクがよく合います。タバスコをかけると味が引き締まるのでオススメです。

餃子にはビールもオススメですが、ここでぜひ味わっていただきたいのが八剣山ワイン(白・赤・シードル各1000円)。札幌八剣山のワイナリーから仕入れた地元でも珍しいオリジナルワインで、さわやかなブドウの香りとさっぱりとした口当たりが特徴です。道産餃子と地ワインの組み合わせって最高ですよね。立ち寄った際には、どの品種が合うか飲み比べてみるのも楽しそうです。

メニューは餃子の他にも「コロッケ」(330円〜)などの揚げ物類を中心にしたおつまみも。中でも、小清水町の農家から直接仕入れたジャガイモを使った「今井さんちのフライドポテト」(450円)は店主イチオシ。「地産地消」が同店のコンセプトとあって、餃子以外も道産食材にこだわっています。

店主の工藤さんは元々餃子が好きだったこともあり、脱サラの後、この店で餃子バーを開くことに決めたそうです。「店のテーマは『餃子で一杯』。お酒でも飲みながら他愛のない世間話で一緒に盛り上がりましょう。お酒に合うオリジナル餃子やおつまみも沢山ありますので、ぜひいらして下さい」。まるで家飲みのように、餃子で小腹を満たしながら友人や店主と駄弁るバー。そんなアットホームさが女性に人気の理由かもしれませんね。

餃子の松 ■住所:札幌市中央区南4西5-7-1 第一秀高ビル1F ■電話:011・231・7701 ■時間:19:00〜翌1:00(LO24:30) ■休み:日曜、祝日 ※土曜不定 ■席数:8席(喫煙可)(北海道ウォーカー・張山幹夫)