セリエA、上位の1月移籍市場はユベントスの一人勝ち!? ライバルは失敗で低評価

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▽セリエA2018年1月の移籍市場が閉鎖された翌日、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が、各クラブの補強に採点をつけている。

▽上位陣は明暗が分かれた。同紙は「ユーベは笑顔」と見出しをつけ、「6,5」の好評価を与えている。ただし、新加入選手はなしで、FWマルコ・ピアツァをシャルケにレンタルした程度だ。

▽ユベントスにとって幸運なのは、他のライバルが補強に失敗したことだろう。首位のナポリはウインガーの補強を狙っていたが、サッスオーロからFWマッテオ・ポリターノを獲得することはできなかった。

▽4位インテルはパリ・サンジェルマンMFハビエル・パストーレを狙っていたが、オーナーグループが出し渋った模様でクラブ間合意に至らず。結果、セビージャへ放出する予定だったMFマルセロ・ブロゾビッチを引き留めている。

▽こういったことを反映して、同紙は1位ナポリ、4位インテル、5位ローマに「5」という低評価をつけた。3位のラツィオには「6」がついている。一方、戦力面で実質的な変化はなかったミランなどは、「採点不可」となった。

▽セリエA各クラブの補強の評価は以下のとおり。

【7】

サッスオーロ

【6,5】

ユベントス

ベネヴェント

キエーボ

クロトーネ

ジェノア

SPAL

ヴェローナ

【6】

アタランタ

ボローニャ

フィオレンティーナ

ラツィオ

サンプドリア

【5.5】

なし

【5】

インテル

ナポリ

ローマ

【評価なし】

ミラン

カリアリ

トリノ

ウディネーゼ