女子ランキング7位のガルシアが450位・18歳のリバキナとの2回戦で敗退[サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー]

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カロリーヌ・ガルシア(フランス)は1月31日、「サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー」(ロシア・サンクトペテルブルク/本戦1月29〜2月4日/ハードコート)の2回戦で、エレナ・リバキナ(ロシア)と対戦したが、3回戦への進出はならなかった。カウントは6-4、6(6)-7、 6(5)-7、試合時間は2時間26分だった。

試合の1セット目は、ガルシアが取り、大きく先行する展開となった。ガルシアは先に、ブレークを許したものの、第3、7ゲームにそれぞれブレークを返し、1ブレークアップのリードを確保。4-3とした。ガルシアはその後、自身のサービスゲームをきっちりとキープし、1セット目を自分のものにした。

2セット目はリバキナが、ガルシアに対して、巻き返しを図った。2、3ゲーム目そして9、10ゲーム目で、両選手がそれぞれブレークに成功し、試合の流れはどちらにも傾かず、2セット目の決着はタイブレークにもつれ込んだ。

その中で、粘りを見せたのはリバキナで、自身のサービスポイントで、2度のミニブレークを許し、追い詰められたものの、ガルシアのサービスを2ポイント連続で破りイーブンに戻した。さらに、7-6でセットポイントを握ると、リバキナが押し切り2セット目を手にした。

3セット目には、ガルシアもリバキナも、再びブレークしあう展開となったが、ガルシアは2-2から、自身のサービスゲームをラブゲームでブレークされて苦しい展開となった。リバキナが中盤で1ブレークアップのリードを獲得した格好だった。

試合はそのまま決着するかに見えたものの、ガルシアは、4-5で迎えたリターンゲームの、土壇場で意地を見せた。なかなか優位に立てていなかったラリーでコースを突いて、リバキナのサービスをブレークし、息を吹き返した。続くサービスゲームもキープし、勝利に向けて望みをつないだ。

試合はそのままたーブレークへ入ったものの、リバキナがストロークで優位に立ち、ガルシアは劣勢に立たされた。セカンドサービスをたたくリターンなどで、追いすがったものの最後はリバキナのフォアのストロークがラインにギリギリに入り決着した。

リバキナは3回戦で、ユリア・ゲルゲス(ドイツ)とロベルタ・ビンチ(イタリア)の対戦の勝者との試合に臨む予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2018年の「全豪オープン」でのガルシア
(Photo by Michael Dodge/Getty Images)