仕事の会食は数あれど、意外と難しいのが後輩との食事。せっかくだからいい経験させたいけど、何も考えなしに高級店に連れ出すのも自分らしくない。

そこでオススメしたいのが神楽坂。花街の名残を残す石畳、情緒ある小径、そして神楽坂通りに並ぶ黒塗りのリムジン…。都内でも神楽坂ほど大人の雰囲気が漂う街はない。

そんな街に後輩を連れ出したら、それだけで先輩としての評価はあがるだろう。さらに連れ出した先が、フランス人スタッフしかいない本格ビストロだったら、それはもう羨望しかない。



ホールスタッフがフランス人ということもあり、在日仏人も多く来店。飛び交うフランス語に気分も高揚

ホールはすべてフランス人ゆえの圧倒的な本物感
『メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ』

飯田橋を背に神楽坂通りの坂道を上り、中腹から路地裏へ入る。

道すがら置屋から三味線や小唄が漏れ聞こえるなかで突如姿を現すのが、まるでフランスな外観のオープンテラスを擁するこの店だ。

旧日仏学院やリセのあったこの街で15年の長きにわたって続いている名店のひとつだ。



創業時はワインバーだったこともあり、ワインセラーにはフランス産のみを100種類以上常備


店に入って感じる濃密な「フランス感」の正体は、フランス人の多さ。ホールスタッフのみならず、客にもそれと思しき人が散見され、飛び交う異国語についつい高揚。

フランス風のロングカウンターや、その奥に控える大きなワインセラーからも彼の国の香りが漏れ出てくるのだ。



ブルゴーニュコース¥3,600に付属するエスカルゴは、にんにくとバターをしっかり効かせたブルゴーニュ風


料理もブルゴーニュ風の定番から、現代的にアレンジされた創作までが多様に揃っている。何よりワインとのマリアージュを薦める同店は、100を超えるフランス産が圧巻。

連れて行かれたレストランに驚かされる、かつて自分が先輩にされたように今度は貴方がする番だ。後輩との良好な関係を築くために。



同コースのメインでもある「牛ほほ肉の赤ワイン煮込み」は、ハチミツを効かせている本場のスタイル。



当日のおすすめデザート(時価)。こちらは特製クレームブリュレ。



フランス人スタッフに日本語は通じるが、「メルシー・ボクー(ありがとう)」や「シルブプレ(お願いします)」といった簡単なフランス語で話してみるのも新鮮。




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