山口県宇部から毎日空輸される新鮮な地魚と、どれを飲んでも480円という厳選された日本酒が魅力のこちら。その人気メニューのひとつ「本日の情熱コロッケ」にも、ならではの旨さの秘密が隠されている。

吟吟(最寄駅:大森駅)

日替わりの新鮮な魚介の余った部位、たとえば取材時であれば、ヒラメの頭を炙って取ったダシをじゃがいもにしっかりと吸わせ、それをいったん冷蔵庫で冷やしたものにパン粉をつけて揚げる。ひと口食べれば、ほくほくの中に閉じ込められたその半端ない旨みにノックアウトである。もちろん、アテとして日本酒に抜群に合うことは、言うまでもなしだ。

大人の芋ポテトさらだ

山口の蔵元「貴」の自社田の山田錦のワラを使って燻製した旬の地魚や、チーズ、卵がじゃがいもに混ぜ合わされ、こちらも文句なく日本酒に合う人気の一品

本日の情熱コロッケ

トロトロになるくらいジュワーと魚介の旨みを吸ったじゃがいもが揚げられている

広島安浦牡蠣の大森揚げ

地元大森の海苔を使うから“大森揚げ”。酒蒸しした牡蠣が海苔とポテトで包まれている。牡蠣の旨みとともに、ぽわーっと磯の香りが広がる!

雁木 直汲み純米 無濾過生原酒

『吟吟』がプッシュする山口の地酒の一つ、岩国にある「雁木」。なかでもこれは店主の石橋正之さん自らが蔵に赴き、直汲みしたレアな1本。瑞々しく旨し!

吟吟

東京都品川区南大井6-25-3 佐々木ビル地下1階 [TEL]03-5471-2626 [営業時間]17時〜24時(23時LO) [休日]日・祝 [席]カウンター8席、テーブル27席 全35席/全席禁煙/予約可/カード不可/お通し500円 [交通アクセス]JR大森駅北口から徒歩3分