旅好きで訪れた国は50か国以上と、いつの間にか世界一周をしてしまったLuxury Backpackerの雨宮。6つ星からゲストハウスまで今まで滞在した宿泊施設も数百軒は超えています。そんな経験をもとに、今回は世界最大の宿泊予約サイト「「ブッキング・ドットコム」がおすすめする沖縄宿泊施設を巡ってきました。春夏の旅に向けて、お好みのスタイルで楽しめる沖縄本島の宿泊施設5つを2回にわけてご紹介します。初回は、ラグジュアリーな2軒!

その1. 1度は泊まりたい。憧れの『THE BUSENA TERRACE』

那覇空港からは車で90分、沖縄県名護市にある高級リゾートホテル『THE BUSENA TERRACE』です。部瀬名(ぶせな)岬の先端にあり、ロビーやお部屋からも一面、海を見渡せる最高級の宿泊施設。そのためこのホテルは観光目的だけでなく、ウェディングとしても利用されることもあります。

「デラックスナチュラル」のお部屋は36平米あります(写真左上)。このホテルでは自然との調和、沖縄らしさが表現されていて、シンプルな白のリネンと床や調度品は木が使われています。木で編まれた床は他ではあまり見ないので日本の南国感をたっぷりと感じられました。

アメニティも豪華! 世界で有名なタラソテラピースパブランド『THALGO』です。沖縄の塩を使ったバスソルトも女性には嬉しいサービスですよね(写真右上)。オーシャンビューのお部屋は、テラスだけでなく、お風呂からも海を眺められる贅沢な造りとなっています。

スイートルームに潜入!

最上階のテラスから海とホテルを一望できるスイートルームにも今回、特別に潜入してきました!

本館に2部屋しかない72平米の大きさの「テラススイート」(写真右上)。日常的なものを隠すためテレビなどは木のラックにしまわれています。沖縄らしい雰囲気のあるお部屋に、窓とテラスが大きく自然を感じられる造りで、なんとも心を落ち着かせてくれる空間です。挙式を行ったカップルの滞在やハネムーンの利用も多いそうです。

『THE BUSENA TERRACE』ではホテルに着くと宿泊者全員、写真左上のロビーのテラスに通されます。最初からお部屋まで海を眺めながら過ごせるのは本当に贅沢ですよね。

沖縄のおいしい食材を使ったモーニングを楽しもう

ホテルステイのもう1つの楽しみは朝食ですよね! 『THE BUSENA TERRACE』では、洋食や沖縄料理などを提供するビュッフェスタイルのレストラン『カフェテラス ラ・ティーダ』(写真左上)と、和定食をいただける和食レストラン『真南風』の2つから選べます。

今回はビュッフェスタイルをチョイスしましたが、ゴーヤのピクルス(写真左下)、パパイヤサラダ、県産紅芋のクレームブリュレなど、沖縄の素材を活かしたさまざまな料理が並び、海を眺めながらいただく朝食に「沖縄にきた〜」と朝から酔いしれました。

『THE BUSENA TERRACE』雨宮おすすめポイント

個人的なおすすめポイントをまとめました。

・ビーチは目の前! アクセス抜群で海もプールも楽しめる。・施設内が広くて充実! オリジナルのちんすこうやドレッシングなどもあるお土産屋さんからスパ、和洋のレストランまで何でもあるのでホテルライフを満喫できる。・家族旅行、カップル旅行、ウェディング、ハネムーンにおすすめ。・海に沈む夕日や沖縄ならではのオープンテラスの建築、温もりあるインテリアなどラグジュアリーな「ザ・南国」を味わえる。・24時間バトラーサービスを利用できる。

その2. 熱帯雨林に佇む美術館のようなスタイリッシュなヴィラ

続いてご紹介するのは豪華なヴィラを11棟もつ『MAGACHABARU OKINAWA』です。那覇空港からは車で1時間45分ほど、今帰仁村に位置します。レセプションは高い天井のコンクリートで囲まれた空間で、まるでモダンアートの美術館のよう(写真左上)。そして入り口(写真右上)や敷地内には亜熱帯の緑が生い茂り、バリ島のウブドにいるようです。

レセプションからつながるレストランではワインやアルコール、朝食、夕食などのお食事を楽しめます(写真右下)。そして特別なサプライズや小さなお子さまがいて騒いでも大丈夫なようにレストラン内には広い個室も用意されています(写真左下)。

ヴィラは県内一の大きさを誇る

ヴィラには専用のカートで移動するので、到着するとそこはまさしくプライベート空間。大きなプールつきのコンクリート打ちっぱなしヴィラです。「熱帯雨林×コンクリート」というなんともかけ離れた組み合わせが、とってもスタイリッシュで「どこにも似ない、ただひとつのスタイル」というこの宿泊施設のコンセプトに納得です。私もいろいろな国に行っていますが、このような空間は初めてです!

プールの大きさも10m×4mと驚きですが、部屋は思わず声が出てしまうほどラグジュアリーです。

お部屋はとてもつもなく大きく、全部で135平米もあります。下がリビング(写真左上)、少し上に上がるとツインベッドが並び(写真右上)、ベッドルームを抜けるとバスルームに繋がります。バスルームに並べてあるアメニティは『ゲラン』でした(写真左下)。ラグジュアリーブランドのアメニティは女性には嬉しいですよね。

さらにバスルームを抜けると、プールサイドにあるブールのための広々としたカバナが(写真右下)!! なんという贅沢さでしょうか。

もはや住める! バスルーム

極めつけはこのバスルーム。なんと32平米(18畳)あります。う〜ん、住めますよね! ここはリビングバスルームといって「まるでバスタブのあるリビング」というスタイルとのことです。私もステイ先では長風呂派なので、こんなお風呂なら、ベッドよりも居座ってしまうかもしれません(笑)。

あえて沖縄らしいものは使わずに、熱帯雨林という空間を活かした究極のラグジュアリー空間で、大自然を満喫できるのはいいですよね。

『MAGACHABARU OKINAWA』雨宮おすすめポイント

おすすめポイントをまとめました。

・ラグジュアリーと開放感がたまらない。ここにきたら住むように極上のプライベート空間を楽しめる。・珍しい「亜熱帯×コンクリート」というスタイリッシュな建物で、まるで森にいるようだけどモダンな建物という非日常を体験できる。・プロポーズや記念日のサプライズ旅行にもおすすめ。・レストランも部屋もプライベート空間が保てるので小さなお子さんがいるファミリーにも最適。・バスルームに洗濯機もあるのでちょっとした洗濯ができる。

いかがでしたでしょうか? 今回は、ラグジュアリーなホテルを2軒ご紹介しました。次回はお手頃価格のホステルや女子がキュンとするインテリアのかわいいお部屋などもご紹介しますね! お楽しみに。

Information

『THE BUSENA TERRACE』 オーシャンビュー 1泊お部屋代:約47,000円〜(2名1室 朝食込み)※時期により異なります

『MAGACHABARU OKINAWA』 1泊お部屋代:約140,000円〜(2名1室 朝食込み)※時期により異なります