襄陽空港に到着した選手団長の元吉宇(ウォン・ギルウ)体育次官=1日、襄陽(聯合ニュース)

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【襄陽(共同取材団)聯合ニュース】平昌冬季五輪(2月9日開幕)に出場する北朝鮮選手10人を含む32人が1日午後、南北合同練習のために訪朝していた韓国のスキー選手らと共にチャーター機で韓国東部の襄陽国際空港に到着した。

 韓国入りした北朝鮮選手はアルペンスキー3人、クロスカントリースキー3人、フィギュアスケート2人、ショートトラック2人。平昌五輪に出場する北朝鮮選手は計22人で、南北合同チームでの参加になるアイスホッケー女子の選手12人は先月25日に韓国入りしている。

 2回にわたって来韓した北朝鮮選手団は計47人となる。国際オリンピック委員会(IOC)は北朝鮮選手団の規模を選手22人、役員24人の計46人と定めたが、1人増えた。1人増えた経緯は確認されていない。

 襄陽空港に到着した選手らは江陵選手村に入村する。

 韓国中部の鎮川で韓国代表と合同練習を行っているアイスホッケー女子の選手12人は4日、仁川でスウェーデンと壮行試合を行った後、江陵選手村に入る。