PINGと正式契約をかわしたT・フィナウ 更なる飛躍の後押しとなりそうだ

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<ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン 事前情報◇1日◇TPCスコッツデール(7,266ヤード・パー71)>
PINGが「PGAツアー勝者であり、ツアーで最も飛ばす男の1人であるトニー・フィナウと複数年契約を結びました」と発表した。2016年、ナイキのゴルフクラブ撤退の後、フィナウはクラブ契約フリーで戦っていたが、今週の「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」からPING契約プロとして晴れてデビューを飾る。
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193センチ、90キロの28歳。類まれな運動神経を持つフィナウは、特に高校時代はいろんなスポーツで才能を発揮。特にバスケットボールで高い能力を持つ選手だったが、17歳でプロゴルファーに転向。2016年には「プエルトリコオープン」でPGAツアー初優勝を飾った。
一昨年にクラブ契約フリーになり、PINGのクラブを中心に戦った昨季、優勝がないにもかかわらずキャリアハイ(賞金ランク19位)の成績を収めた。今季はその流れをさらに加速、「セーフウェイ・オープン」の2位など、現在賞金ランク12位とPINGと共に好調を維持する中での正式契約となった。
好調なのはスコアだけではない。ナイキ時代の2016年も平均312.2ヤードと飛ばし屋ではあったが、同社の『G400 MAX』を投入した先週の「ファーマーズ・インシュランス・オープン」で平均325.6ヤードを記録、その豪打に磨きがかかっている。強力な武器を手にした飛ばし屋が、3連覇を目指す日本の怪物の行く手を阻もうとしている。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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