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2月1日、静岡県沼津市は沼津市公式観光サイト「沼津観光ポータル」を公開した。沼津の"観光"のためにnumazukanko.jpを特設サイトとして同市が設置したものだ。

沼津市公式観光サイト「沼津観光ポータル」

1,700を超える市町村が日本にはあるが直接、市町村民に情報を伝達できる手段のひとつとして公式サイトは重要な役割を担う。生活に直結する住まいや子育て、教育や医療などどこも大切な情報が随時更新されているが、雰囲気やレイアウトもそれぞれ異なる。Webサイト黎明期のころには、文字だけのサイトが多く、楽しめるというものでは無かったが、最近では高解像度の写真で催し物や地域の特産物に関連する特設サイトを設置するWebも多く歴史や観光、産業の特色などを楽しみながら知ることも可能だ。

駿河湾の恵みが集まる沼津港では約1,000種類もの恵みが水揚げされるというが、海鮮から干物や寿司と思う存分海産物を楽しめることはもちろん、朝、昼、夜問わずいたるところで富士山とともに写る市内の景色は、常に写真に映えそうな格別な感を与えてくれる。1日に公開された「沼津観光ポータル」は市民参加型をコンセプトに掲げている。地元を知る市民ライターの方が特集を担当し、「戸田で深海魚を知る・食べる」「皇室の愛した海」「食だけじゃない!沼津港を100%楽しむ方法」などなど写真とともに沼津市の魅力を紹介。随時更新し"特集ライブラリー"として、魅力をアーカイブしていくものだ。朝市やマーケットが開催される新名所「港八十三番地」、日本最大級の大型展望水門施設「びゅうお」、数々の場所からの富士山の写真の紹介と具に紹介している。

また、コンテンツ以外にも"ポータルサイト"としての機能性も特徴だ。検索で出てくる情報に"行きたい"をクリックしておくと"行きたいリスト"として保存、そのままGoogleマップにもピンが立つ。飲食店検索サイト「ぐるなび」、複数の宿予約サイトをまとめる「旅くら」とも連動しており、同サイト内で細かな旅行プランも立てられる。検索性に優れた仕組みと美しい写真によるアイキャッチがユーザーにとっても嬉しい観光ポータルサイトとなっている。