アーセナル移籍のオーバメヤンが選出 ドルトムント在籍4年半の「ベストゴール」は?

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ブンデスリーガ公式YouTubeチャンネルに登場 「あれは美しいゴールだった」

 ドルトムント在籍4年半でゴールを量産したガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンは、冬の移籍市場最終日にプレミアリーグのアーセナルへの移籍が決まった。

 ドルトムント通算141ゴールを挙げた韋駄天FWは、リーグ公式YouTubeチャンネルで自身のベストゴールを選出している。

「あれは美しいゴールだった」

 オーバメヤンが自画自賛するゴールは、2016-17シーズン最終節に行われたブレーメン(4-2)とのホームゲームで生まれたものだ。前半42分、香川のパスを受けたフランス代表FWウスマン・デンベレ(現バルセロナ)がペナルティーエリアに向かって浮き球のパスを供給。走り込んだオーバメヤンは、背後からのボールを反転しながらのボレーシュートで華麗に流し込んだ。

 オーバメヤンはこの難易度の高いダイレクトボレーを、自身のベストゴールと認定した。

 この試合でオーバは超絶ボレーを含む2得点を挙げ、シーズン31得点で初のブンデスリーガ得点王を獲得。「トップスコアラーになれたからね。だからこのゴールを選んだよ」と笑顔を見せた。

 2013年にサンテティエンヌからドルトムントへ加入し、世界屈指のセンターフォワードへと成長したオーバメヤン。通算213試合に出場し141得点を決めたスピードスターは、戦いの舞台をプレミアリーグに移して、さらなる飛躍を遂げることができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images