2月5―28日まで実証運用する

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 関西エアポート(大阪府泉佐野市、山谷佳之社長)は、関西国際空港で自走式のセルフチェックインロボット「KATE(ケイト)」2台を試験導入する。運用期間は2月5―28日で、KATEの活用はアジアの空港で初めてという。フライト情報や旅客の流れと連動して走行し、旅客の待ち時間短縮へ役立てる。

 KATEは航空データの通信技術を扱う国際団体SITAが開発した。Wi―Fi(ワイファイ)を通じ航空会社の搭乗手続きシステムと通信し、従来の固定式セルフチェックイン機と同様の機能を提供する。

 バッテリーは約2時間持続し、残量に応じ自動で充電ステーションへ戻る。同時に自動清掃ロボも2台導入し2月上旬まで関空で試験運用する。