日本eスポーツ連合が設立、ウイイレのプロ選手誕生へ…闘会議で初の公認大会開催

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 1日、東京・新宿で「一般社団法人 日本eスポーツ連合」設立発表会が行われた。英語名は「Japan esports Union」で、略称はJeSU(ジェス)とし、同日から正式に活動を開始する。

 eスポーツを調査しているNEWZOO社(本社:オランダ)よると、世界におけるeスポーツのオーディエンス(視聴・観衆者)は、2019年に3億人、2020年に5億人を超えると予測され、リアルスポーツに匹敵する規模になりつつある。

 2022年に中国の杭州で開催されるアジア競技大会では、eスポーツが公式種目に追加が決定。今月開催される平昌オリンピックに合わせたeスポーツ大会も韓国で開催される。

 日本国内でもeスポーツの本格的な普及への期待が高まっており、それを受けて、JeSUが設立。日本におけるeスポーツ産業の普及と発展を目的とし、プロライセンスのルール化、競技大会の普及、eスポーツ選手の育成などの環境整備を進めていくという。

 最初にプロライセンスが発行されるのは6タイトルで、人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン 2018」(PS4/PS3)が含まれ、2月10日、11日に幕張メッセで行われる「闘会議2018」では、第1回目のプロライセンスを発行される最初の公認大会が行われる。

 今後はライセンス発行大会だけではなく、国内で高額賞金の大会が実施される予定だという。