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世界的ホテルチェーン、ハイアットグループの新ブランド「ハイアット セントリック」のアジア第1号となる「ハイアット セントリック 銀座 東京」が2018年1月22日、東京・銀座に開業しました。

菅原小春さん「開放感に満ち溢れている」

「ハイアット セントリック」はグループのライフスタイルホテルブランドとして2015年1月に誕生。現在はシカゴやニューヨーク、ロサンゼルス、マイアミなど米国の主要都市やリゾート地を中心に18軒が展開されています。

アジア第1号となった「ハイアット セントリック 銀座 東京」は高級ブランドや老舗店が立ち並ぶ銀座・並木通りにオープンしました。2017年10月に竣工した「東京銀座朝日ビルディング」の3階〜12階に入居し、3階にはダイニング&バー「NAMIKI667」、4階にはレセプション、ライブラリー、フィットネスジム、5階〜12階にはスイートルーム3タイプを含む計5タイプの客室が設けられています。

宿泊は1泊4万円前後(スタンダードのキングまたはツイン)。1月分の宿泊予約はすでに受付がスタートしています。

オープン当日にはセレモニーが行われ、国内外で注目されるダンサー・菅原小春さんがスペシャルゲストとして登場。ブランドカラーと同じ真っ赤なトレンチコートに身を包んだ菅原さんは、

「ホテルや部屋が開放感に満ち溢れていて、自分の自由な性格にフィットしていると感じました。『NAMIKI667』もバーとダイニング、テラスがすべてつながっているつくりで、色々な人とコミュニケーションをとれるのが嬉しいです」

などと魅力を語りました。

ワンフロア丸ごと使った「NAMIKI667」がすごい

菅原さんも注目した「NAMIKI667」は、総面積約630平方メートルのワンフロアすべてを使ってつくられたダイニング&バーです。それぞれのスペースが完全に仕切られていないので、開放感は抜群。シェフたちの活気を感じられるショーキッチンや銀座では珍しいテラス席も設けられており、1つの店内にいながらさまざまな雰囲気を楽しむことができます。

ダイニングエリアで味わえるのは、築地市場からの新鮮な魚介や江戸東京野菜、東京都産黒毛和牛「秋川牛」など、東京の旬の食材を取り入れたオーブン料理。バーエリアではさまざまな食材を駆使したカクテル、日本を象徴するボタニカルを使用したクラフトジン「六」をベースにしたカクテル6種などが楽しめます。

このNAMIKI667は宿泊客以外も利用可能。自然の恵みをふんだんに使った温かみのあるオーブン料理やスペシャルなカクテルは、パートナーや友人とのひと時を素晴らしいものにしてくれるはずです。

出版印刷業の「名残」を探す楽しさ

もう1つ注目したいのが、ホテル内のインテリアデザインです。クリエイティブなホテルや飲食施設等を手がけていることで知られる赤尾洋平氏率いるストリックランドが担当しています。

特にホテル内を見て回っていると、エントランス、ダイニング、客室などさまざまな場所で「活版印刷」をデザインに落とし込んでいることに気づきます。

これは同ホテルが新聞社ゆかりの地に建てられること、また、その当時は周辺で出版印刷業が繁栄していたことから、その名残をアートワークやインテリアデザインとして表現しているのだそう。遊び心たっぷりのデザインを発見する楽しさもハイアット セントリック 銀座 東京の魅力の1つです。

ホテル総支配人の内山渡教氏は22日のイベントで「この銀座の中心で滞在の拠点、冒険の出発点として銀座の魅力を皆さまにお届けできればと思っています」と話しました。

旅行やビジネスで利用するのはもちろん、東京エリアに住んでいる人も同ホテルを訪れれば銀座の魅力を再発見するヒントをもらえるかもしれませんよ。

ホテル詳細は公式サイトへ。