「PIXTA」がスマートフォンで撮影された画像の投稿販売に対応

ピクスタ株式会社の運営によるデジタル素材のマーケットプレイス「PIXTA」が、スマートフォンやタブレットなどで撮影した画像の投稿販売に対応した。これにより、デジタルカメラを持たない人でも、自分が撮影したデータを「PIXTA」で気軽に販売することが可能に。ユーザーによる画像の販売がより身近なものとなり、同社では年内に20万点のスマートフォン画像の増加を見込んでいる。

2006年に開設された「PIXTA」では、プロ / アマを問わずに、誰でも自ら制作した写真 / イラスト / 動画 / 音楽をインターネット上で売買可能だ。とはいえ、これまでは主に画質などのクオリティ担保を理由に、スマートフォンや携帯電話などのデジタルカメラ以外の機器で撮影された画像は投稿販売できないように制限が設けられていた。

今回「PIXTA」がスマートフォンやタブレットで撮影した画像の投稿販売への対応を決めたのは、近年の急速なデバイスの進化による画質の向上が大きな理由だ。また、SNS映えする自然な画像に対しての需要の高まりも背景となった。さらに、アジア各国でスマートフォンの普及率が高まっていることを踏まえ、アジア諸国で活躍するクリエイターの増加と活動の促進を図り、アジア各国ならではのコンテンツを充実させる狙いもある。


トライアル中に「PIXTA」に投稿されたスマートフォン撮影によるアジアローカル写真素材

ピクスタ株式会社
URL:https://pixta.jp/
2018/02/01