モーニングスターのファンド オブ ザ イヤー2017、優れた運用成績のアクティブファンド31本を表彰
「債券型部門」(同:1028本)の最優秀ファンド賞は、損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント「日本金融ハイブリッド証券オープン(毎月分配型)円ヘッジありコース『愛称:ジェイブリッド』」。優秀ファンド賞は、UBSアセット・マネジメント「UBS公益・金融社債ファンド(為替ヘッジあり)『愛称:わかば』」。
「高利回り債券型部門」(同:652本)の最優秀ファンド賞は、三菱UFJ国際投信「国際インドネシア債券オープン『愛称:ペランギ』」。優秀ファンド賞は、野村アセットマネジメント「野村インド債券ファンド(毎月分配型)」、ドイチェ・アセット・マネジメント「DWSユーロ・ハイ・イールド債券ファンド(毎月分配型)Bコース(円ヘッジなし)」。
「REIT部門」(同:408本)の最優秀ファンド賞は、三井住友トラスト・アセットマネジメント「アジアREIT・リサーチ・オープン(毎月決算型)」。優秀ファンド賞は、岡三アセットマネジメント「ワールド・リート・セレクション(アジア)」、三井住友アセットマネジメント「アジア好利回りリート・ファンド(年1回決算型)」。
「オルタナティブ型部門」(同:126本)の最優秀ファンド賞は、スパークス・アセット・マネジメント「スパークス・日本株・ロング・ショート・ファンド『愛称:ベスト・アルファ』」。
「バランス(安定)型部門」(同:142本)の最優秀ファンド賞は、インベスコ・アセット・マネジメント「インベスコ プレミア・プラス・ファンド『愛称:真分散革命』」。優秀ファンド賞は、野村アセットマネジメント「マイストーリー・株25」、日興アセットマネジメント「スマート・ファイブ(毎月決算型)」。
「バランス(成長)型部門」(同:808本)の最優秀ファンド賞は、GCIアセット・マネジメント「GCIエンダウメントファンド(成長型)」。優秀ファンド賞は、ラッセル・インベストメント「ラッセル・インベストメント・グローバル・バランス 安定成長型 『愛称:ライフポイント 安定成長型』」、フィデリティ投信「フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド (アクティブ) 2040『 愛称:将来設計(アクティブ)』」。(写真は、「ファンド オブ ザ イヤー2017」の式典で最優秀ファンド賞を受賞した運用会社10社の代表者)