アジアでのシェア首位のスマホメーカー「OPPO」、日本参入

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 中国のOPPOは31日、日本のスマートフォン市場に参入し第1弾の製品「R11s=写真」を9日に発売すると発表した。ビックカメラやヨドバシカメラで販売する。同社はスマホ世界4位に位置し、誰でも美しい写真を撮影できる「カメラフォン」を提唱し、若者からの人気が高い。価格は5万7980円(消費税抜き)。

 31日、都内で会見した登宇辰OPPOジャパン社長は「日本市場参入は重要な一歩」と語り、世界でのさらなる事業拡大に意欲を見せた。

 R11sはOPPOのカメラ技術の粋を集めた。背面カメラには有効画素数2000万画素と1600万画素のデュアルカメラを採用。インカメラには自然な美顔効果を演出する「AIビューティー認識技術」を持つ2000万画素のカメラを備えた。自動的に最も美しく、格好良くなるように撮影する。

 OPPOは、2004年に設立された新興企業で、世界30カ国で展開する。

 アジアでのシェアは首位。多くの国で参入から2―3年でトップシェアを獲得したという。