開始11秒の衝撃! トットナム、ユナイテッド戦でプレミア史上三番目の最速“秒殺弾”

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デンマーク代表MFエリクセンがゴール、ユナイテッドGKデ・ヘアは茫然自失

 トットナムは現地時間1月31日、プレミアリーグ第25節の本拠地マンチェスター・ユナイテッド戦で試合開始わずか11秒というプレミア史上三番目の最速弾を決めた。

 まさに秒殺だった。中盤からのロングボールにイングランド代表FWハリー・ケインが競り合う。ヘディングでの落としに反応したのは韓国代表FWソン・フンミン。シュートはDFにブロックされたが、こぼれ球にデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンが飛び込んだ。

 エリクセンは完全にフリーの状態から左足でゴール左隅に先制点を叩き込むと、ユナイテッドの守護神ダビド・デ・ヘアも茫然自失の様子。衝撃的な幕開けとなった上位対決を、衛星放送「スカイスポーツ」も「なんてスタートだ!」と速報。ユナイテッドにとっては公式戦7試合ぶりの失点となったが、11秒でのゴールは「プレミア史上3番目の最速記録」とレポートしている。

 1月の移籍市場でアーセナルからユナイテッドに加入したチリ代表FWアレクシス・サンチェスのリーグ先発デビュー戦となったが、エリクセンが衝撃の秒殺弾で主役の座を奪った形だ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images