浦和と死闘のアル・ヒラル2選手がビジャレアル移籍 クラブCEO太鼓判「活躍できる」

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ロシアW杯出場のサウジアラビア代表、スペイン1部へタレント供給で国力アップ図る

 スペイン1部ビジャレアルが、昨年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝で浦和レッズと死闘を演じたアル・ヒラルからサウジアラビア代表MFサレム・アル・ダウサリと同MFジャベル・エイサを獲得したことを正式発表した。

 ビジャレアルのフェルナンド・ロイグCEOは「サレムは実績のある選手だ。代表選手で、我々のリーグで優勝する夢を抱いている。一方、ジャベルは若い少年で、成長の余地がある。我々とともに成長することを祈っている。どちらも活躍できる能力がある」と太鼓判を押している。

 サレムはトップチームに合流する一方、ジャベルはビジャレアルBチームからキャリアをスタートさせることになる。

 サレムは「自分は両足を使える。色々なポジションをこなせる。チームメートと連携してボールに絡みたい」と意欲を燃やしている。

 サウジアラビアはロシア・ワールドカップ最終予選で日本代表と同組となり、ともに本大会出場権を手にしたライバル国だった。中東の難敵はタレントをスペインに供給することで、さらに国力を図る構えだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images