【平昌聯合ニュース】韓国で2〜3月に開催される平昌冬季五輪・パラリンピックの報道の拠点となるメインプレスセンター(MPC)が大会主要会場の江原道・平昌アルペンシアリゾートに正式オープンし、31日に記念セレモニーが行われた。

 セレモニーには大会組織委員会の李熙範(イ・ヒボム)委員長や国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会のリンドベリ委員長、崔文洵(チェ・ムンスン)江原道知事らが出席し、テープカットを行った。

 各国の記者やカメラマンが利用するMPCはメディア共同エリアのあるMPC1、500席規模の記者会見場を備えたMPC2、大会主管ニュース通信社の聯合ニュースをはじめ米AP通信、日本の共同通信、仏AFP通信、英ロイターなど33社が入るMPC3からなる。

 テープカットの後、リンドベリ氏らとMPC内を見て回った李委員長は「メディアは五輪成功のための重要なパートナー。一つの船に乗り、同じ方向に進むという思いで、各国選手の感動的な場面とストーリーを生き生きと伝えてほしい」とコメントした。