OPPO Japanは、Androidスマートフォン「R11s」を2月9日に発売する。価格は5万7980円(税抜)。ビックカメラやヨドバシカメラで販売される。

R11s

 R11sは、6.01インチ、2160×1080ドットの有機ELディスプレイを装備したモデル。背面に2000万画素と1600万画素のカメラ(いずれもF1.7)を装備しており、2000万画素側は夜間撮影用、1600万画素側は昼間撮影用として、周囲の明るさに応じて自動的に切り替わる。

 インカメラも2000万画素(F2.0)で、AIビューティー技術により、被写体となる人物の特徴を解析し、最適な加工を施す。人間の顔の特徴点を254カ所にわたって解析するが、中でも女性の場合は「目」「唇」「鼻」「皮膚」の4点、男性の場合は「眉毛」「皮膚」「ひげ」の3点を自然なバランスで整えるという。

 顔認証による端末ロック解除もAI技術により高速化を実現。0.08秒でロックを解除する。ただし、こちらはユーザビリティの向上を狙ったものとなるため、セキュリティを重視する場合は、背面の指紋センサーによるロック解除が推奨される。

 また、同社独自の急速充電規格「VOOC」をサポート。パッケージ同梱のACアダプターとケーブルを使用することで、5分間の充電で2時間の通話が可能とされている。なお、外部接続端子はmicroUSBとなる。

 チップセットはSnapdragon 660(2.2GHz、8コア)で、4GBのメモリーと64GBのストレージを搭載する。OSはAndroid 7.1ベースのColorOS 3.2。バッテリー容量は3205mAh。大きさは155.1×75.5×7.1mm、重さは153g。ボディカラーは、シャンパーニュ、ブラック、レッドの3色。

 端末の上部と下部はアーチ状にくぼみが設けられており、同社ではこれを「クレセントアーク」と呼んでいる。動画やゲームを楽しむ際に手でスピーカー部を完全にふさいでしまわないように工夫されている。

 SIMカードスロットはnanoサイズ×2で、DSDSに対応する。対応バンドはFDD-LTEが1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28、TD-LTEが38/39/40/41、W-CDMAが1/2/4/5/6/8/19、GSMが850/900/1800/1900MHz。国内大手3キャリアのVoLTEに対応する。無線LANはIEEE802.11a/b/g/n/acに対応し、Bluetooth 4.2をサポートする。NFCには非対応。外部ストレージは256GBまでのmicroSDに対応する。