永井花奈(Getty Images)

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フジテレビ「ジャンクSPORTS」(28日放送分)では、女子プロゴルフ界の新ヒロインとして期待が高まる永井花奈がゲスト出演。昨年10月、プロ2年目にしてツアー初優勝を果たした新星が、そのルーツや二人三脚で歩んできた父・利明氏による3つの教えを語った。

父の指導で6歳からゴルフを始めた永井は、高校2年生の時にプロツアーで3度のトップ10入りを果たした他、幾つものアマチュア大会を制し、一目置かれる存在に。東京都出身で練習する場所が限られていたため、父がガレージに作った練習場で腕を磨いてきたという。

その練習場を「地獄部屋」と呼ぶ永井は、「調子悪い時に引きずり込まれて、何時間も1000球近く打たされる」と明かす。番組で当時の映像が紹介されると、ゴルフスイングの練習をする永井の後ろには、細長い棒を手に彼女のフォームを正す強面の父が仁王立ちしていた。

すると永井は、父から叩き込まれたという3つの教えを紹介。それは「目をつぶって打て」「素足で打て」「朝ごはんはガッツリ」というもの。目をつぶる意図について、「感覚だけで打てって。構えてから目をつぶってフィニッシュまでずっと目をつぶって打つ練習をしていました」という永井は、裸足についても「それも同じく感覚を研ぎ澄ます」と説明した。

だが、隣でこれを聞いていたプロゴルファー・小平智は「おかしいですね」と苦笑い。映像の堂々たる指導ぶりから「お父さんは元プロゴルファー?」と訊かれた永井も、「ゴルフ好きのラーメン屋やってるおっちゃん」といい、スタジオの笑いを誘った。