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Microsoftは2018年1月30日(現地時間)、Office 365に投入する新機能を公式ブログで披露した。

Microsoft Teamsには新たに専用のストアが加わり、「プロジェクト管理」や「分析とBI」といったカテゴリーから任意のアプリケーションとサービスの追加を可能する。

また、コマンドボックスを拡張して検索とコマンドの実行を可能にした。利用者は他の参加者やメッセージ、ファイル、アプリケーションの検索や、各種アクションを実行できる。

iOSとmacOS用Word、Excel、PowerPoint上でも共同編集が可能になり、既に同機能をサポートするWindowsデスクトップ版Officeアプリケーションとの連携が可能になった。また、Mac上のWord、Excel、PowerPointに自動保存機能も加わった。OneDriveおよびOneDrive for Businessの同期フォルダー上にファイルが対象となる。

iOS 11からサポートしたドラッグ&ドロップに対応し、「ファイル」など他のアプリケーションから、Wordへ画像をドラッグ&ドロップで貼り付けることが可能になった。また、Word文書ファイルなどをOneDrive for Businessにアップロードする際もドラッグ&ドロップ操作が使用できる。

その他iOS版OneDriveは、多くのファイル形式に対応し、Adobe PhotoshopのPSD形式など130種類以上のサムネイル表示が行われる。また、関連情報の表示や特定の属性によるファイルの並べ替えなどが可能になった。

この他にもiOS版OutlookはMicrosoft Graphを利用して検索機能を拡充し、macOS用WordはWindowsデスクトップ版が実装していた読み上げ機能を含む多くの没入型リーダー機能をサポート。モバイル版Yammerはグループへのアナウンス投稿やアニメーションGIFの追加が可能になった。

阿久津良和(Cactus)