ブルネットの艶やかなロングヘアがトレードマークだったキャサリン妃。最近、ロングヘアを少し長めのボブにカットし、その髪の毛をチャリティに寄付していたことが明らかとなった。

英『サンデー・エクスプレス』紙によると、キャサリン妃は今から4カ月ほど前、ケンジントン宮殿でヘアスタイリストのジョーイ・ウィラーに髪を切ってもらったという。関係者は「ジョーイは、髪が長すぎるから、そろそろばっさり切った方がいいとキャサリン妃にすすめた。そしてジョーイが髪を切っている間に、キャサリン妃は髪を捨てずに寄付するというアイデアを思いついた」と語っていた。

その後、17センチほどカットされた髪は、チャリティ団体「Little Princess Trust」に寄付。その団体では、小児がん患者など、病気や事故で髪の毛を失った子供たちにウィッグを提供しているそう。

「髪の毛は別名義で寄付されたため、その団体もロイヤルファミリーの一員から送られたものだとは気づかなかった。『ケンジントンエリアで暮らす女性』という情報しかなかったと聞いている」

このニュースに、同チャリティ団体のスポークスパーソン、ヘレン・クリース氏も大喜び。UK版『ELLE』の取材に対し、次のようにコメント。

「キャサリン妃が髪の毛を寄付してくれたと聞きました。そのことを大変光栄に思っています」

「私たちの活動を支援してくれるドナー全員に感謝しています。キャサリン妃のニュースをきっかけに、もっとたくさんの人たちに私たちの活動を知ってもらい、一人でも多くの子どもたちや若者たちの力になれたら嬉しいです。無料でウィッグがもらえる、それは病と闘う子供や若者たちにとって大きな励みになるのです」

さらに公式ツイッターにも「私たちはたくさんの支援者に恵まれています。キャサリン妃もそのひとりです!」とのメッセージがアップされた。キャサリン妃が髪をばっさり切ったのは知っていたけれど、その髪をチャリティに寄付していたとは! このニュースに多くの女性たちが触発されるに違いない。

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Reiko Kuwabara

From: ELLE UK