JFAが最新「移籍リスト」発表! 17人の去就決定、元日本代表FW永井ら44人が交渉可

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プロ生活17年を誇る濱田武が現役引退 塩沢勝吾はアルティスタ東御に移籍決定

 日本サッカー協会は30日、移籍リストとリストからの抹消選手を発表した。

【一覧】日本サッカー協会発表「移籍リスト」&「リスト抹消」(1月30日発表分)

 23日に公開された選手リストから、16人の去就が決定。かつて松本山雅FCでJ1リーグ昇格も経験したFW塩沢勝吾(昨季J3AC長野パルセイロ)は北信越フットボールリーグのアルティスタ東御に移籍となった。ヴァンフォーレ甲府に11シーズン所属するなど、J通算187試合出場のMF保坂一成(昨季J1甲府)は関東サッカーリーグの東京ユナイテッドFCが新天地に決まっている。

 一方で、3人の選手が引退を決断。なかでもセレッソ大阪や徳島ヴォルティスなどでプレーし、J通算404試合出場を誇るMF濱田武(昨季J2徳島)は17年間のプロ生活にピリオドを打った。第2のキャリアとして、古巣C大阪のサッカースクールコーチに就任することが決まっている。

 依然として新シーズンの所属先が決まっていない選手のなかには、かつて浦和レッズで活躍し、AFCチャンピオンズリーグを制した経験を持つ元日本代表の38歳FW永井雄一郎(昨季J2ザスパクサツ群馬)、サンフレッチェ広島や甲府などでプレーした41歳DF盛田剛平(昨季J2ザスパクサツ群馬)、ヴィッセル神戸や東京ヴェルディなどで長年プレーした43歳DF土屋征夫(昨季J2京都サンガF.C.)ら実力派のベテラン勢が名を連ねている。

 なお、移籍リスト発表同日に小松塁(昨季J3ギラヴァンツ北九州)のC大阪サッカースクールコーチ就任が決まり、最終的に17人の去就が決まり、移籍リストは44人となっている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images