画像提供:マイナビニュース

写真拡大

インテージは1月30日、2018年のバレンタインの実態に関する自主企画調査の結果を発表した。調査期間は2018年1月16〜19日、有効回答は16〜59歳の個人2,152人。

○セルフチョコの平均予算は1,744円

同社が保有する全国小売店パネル調査(SRI)のデータによると、チョコレートの年間販売金額は2017年時点で約289億円、直近5年間では毎年5%程度ずつ販売金額が拡大している。またバレンタインがある2月は年間で最も販売金額が伸びる月で、月平均の約1.6倍にもなるという。

今回の調査で、2018年のバレンタインにチョコレートを贈る予定があるか尋ねたところ、73.6%の女性が「贈る予定がある」と回答。年代別では、30代が最も高く80.8%に達した。

贈る相手については、「配偶者」が39.1%、「子供」が23.3%、「親」が16.9%と、家族が上位にランクイン。また「自分自身」に贈る"セルフチョコ"は22.8%が予定しており、特に30代で30.4%に上った。

人に贈るチョコレートの平均予算は、「恋人」が最も高く2,126円、次いで「配偶者」が1,588円、「親」が1,323円、「配偶者・子供・親以外の家族」が1,303円と続いた。一方、「自分自身」に購入するセルフチョコの予算は1,744円で、「恋人」の2,126円に次ぐ予算額となった。

贈る相手として多かった「配偶者」と「自分自身」について、贈り手の年代別にみると、「配偶者」に贈るチョコレートは、年代を問わず1,500〜1,600円が平均的な予算となった。他方、「自分自身」に贈るチョコレートは、年代が上がるにつれて予算も高くなる傾向がみられ、20代以下の1,181円に対し、50代は2,200円と2倍近くの差があった。