【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の魯圭悳(ノ・ギュドク)報道官は30日の定例会見で、北朝鮮核問題を巡る6カ国協議の韓国首席代表を務める李度勲(イ・ドフン)同部朝鮮半島平和交渉本部長が2月5日にソウルで米国首席代表のジョセフ・ユン国務省北朝鮮担当特別代表と会談すると伝えた。両氏は、北朝鮮の平昌冬季五輪参加を巡り現在行われている南北対話を米朝対話につなげるための方策を協議すると予想される。

 これに先立ち、李氏は31日にロシアを訪れ、2月1日に同国首席代表のモルグロフ外務次官と協議する。

 魯氏は「一連の協議で北の平昌五輪参加や南北対話に関する状況を共有し、平昌五輪をきっかけに生まれた平和定着へのモメンタム(勢い)を持続させるための方策を深く協議する」と伝えた。