ドイツの自動車メーカーDaimlerは、オランダ・アムステルダムで現地時間2月2日にメルセデス・ベンツの新型Aクラスをお披露目します。その特徴は、「ヘイ、Siri」ならぬ「ヘイ、メルセデス」で音声操作ができる点です。

新しいコンセプトで生まれた新型Aクラス

2018年2月2日に発表されるメルセデス・ベンツ新型Aクラスは、高解像度ワイドタッチ液晶画面やAR機能を利用した3D表示のナビゲーションシステム、そして音声アシスタント「LINGUATRONIC」を搭載した、これまでとは打って変わる新モデルです。
 

 
運転席には大型の液晶モニターが2つ設置されており、左側の画面には、速度計やエンジン回転数、ナビゲーションや先行車両との車間距離情報などが表示され、右側の画面には音楽、電話、車両情報などが表示されます。
 

 
これらはステアリングのボタンを押したり直接パネルをタッチする、もしくは音声アシスタントの「LINGUATRONIC」に「ヘイ、メルセデス」と呼びかけることで操作が可能です。
 
人工知能を搭載したLINGUATRONICは、自然対話も理解することができ、たとえばエアコンの温度操作時に「温度を20度に下げて」と直接伝えなくても「暑い」と言うだけでドライバーの好みの温度まで下げてくれます
 
価格などの詳細な情報はまだ発表されていませんが、日本時間の2月3日午前3時よりメルセデス・ベンツの公式サイトにて発表会の様子が中継されます。
 
 
Source:日経テクノロジー, Autoblog
(kotobaya)