ベッカム氏オーナー務める新クラブがMLS新規参入認められる! MLS史上25番目のクラブに

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▽デイビッド・ベッカム氏(42)が共同オーナーを務める、マイアミを本拠地とする新クラブは29日、メジャーリーグサッカー(MLS)への新規参入が認められたことを発表した。『ESPN』が伝えている。

▽ベッカム氏やメジャーリーグ・ベースボールの前マイアミ・マーリンズオーナーのホルヘ・マス氏、『ソフトバンクグループ』創始者の孫正義氏、エンターテイメント界の大物、サイモン・フラー氏などを擁する投資家グループ『マイアミ・ベッカム・ユナイテッド・オーナーシップグループ』は、2020年のMLS新規参入を目指してマイアミ市とのフランチャイズ権の取得、新スタジアム建設地の選定と資金調達の問題をクリアしてきた。

▽一時は周辺住民の反対によって、新スタジアム予定地の土地買収などに苦戦してきたが、先日にマイアミのオーヴァータウン地区に2万5000人収容の新スタジアム建設を行うことが、伝えられていた。

▽そして、先日に行われたMLS総会で同クラブが通算25番目のクラブとしてMLSに新規参入することが承認された。

▽未だに正式なクラブ名が発表されていないものの、MLS新規参入が決定したベッカム氏は以下のようなコメントを残している。

「マイアミにMLSのクラブを連れてくるという、私たちの目標は今完遂された。私たちはとても満足しており、同時に感謝と興奮を感じています」

「私たちが地元マイアミ、そして世界中のファンに約束することはシンプルなものです。ピッチ内外においてあなた方のチームをいつも誇りに思えるように努力し続けます。同時に私たちのスタジアムが大切な場所になること、私たちがもたらすインパクトがコミュニティ、南フロリダの若者に良い影響をもたらしていくことです」

▽2007年にレアル・マドリーからロサンゼルス・ギャラクシーに加入しMLS史上最初のスーパースターとなったベッカム氏は、今回元選手の新オーナーとして再びMLSに新たな風をふかすことになる。